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さつまいも > あけの金時
あけの金時![]() 2021年山梨の『あけの金時』の予約受付を開始いたします。 めざましテレビのグルメコーナー“めざうまスカイ”で 試食したゲストも大満足!! ブレーク寸前の『あけの金時』!! 皆様も一度お試しください!! 山梨県並びに北杜市の支援を受け“日照時間日本一” 生産されている「農業生産法人株式会社あけの」は、苗作りから定植・草取りを経て収穫し、保冷庫に保管して出荷を行っています。 一方で、耕作放棄地の復旧や農業後継者の育成を積極的に行い、地域貢献を果たそうと努めています。 当サイトは『あけの金時』が、さつまいものブランドとして、市場から認知されるようバックアップしています。
あけの金時『あけの金時』は、通称『金時芋』と呼ばれる品種の中から、日照時間日本一、年間2,600時間を超える太陽の大地『明野』の土地に合う品種を選別し、『苗づくり』から始めた新しい『さつまいも』です。 太陽のエネルギーを「うまみ」に変えて根茎に蓄えている、それが『あけの金時』です。
【栄養価】 『さつまいも』は、準完全食品と言われるほど、たくさんの栄養素がバランスよく含まれています。 特に食物繊維やカリウム・ビタミン類は、群を抜いて多い野菜です。 ビタミンCは、りんごの10倍、ビタミンEは、玄米の2倍、カリウムに至っては、ご飯の18倍
【調理例】 上品な甘みと冷めても変色しにくい『あけの金時』は、焼き芋やふかし芋、ペースト(あん)など、どんな料理に使用しても、とても美味しいと評判です。 是非、『あけの金時』の上品な甘みをご賞味下さい。
【栽培風景】 『あけの金時』は、“高品質”の苗だけを選別し、培養したものを使用します。 つまり、徹底してこだわった“苗づくり”から行っています。 形も味も最初から“優れている”のです。 抜群の環境の中で育てられます。 茅ヶ岳山麓は、非常に開けた景観をもつなだらかな傾斜地です。 素晴らしい環境の中で、『あけの金時』は、太陽の光をいっぱいに浴びてすくすくと育てられます。(背景:南アルプス) 根菜類に適した肥沃な火山灰土をもつ土地で、さらに丁寧な“土づくり”を行います。 また、全面にマルチを張ったり、草刈りをまめに行ったりすることにより、薬剤防除を極力避けています。低農薬の実現に努力を惜しみません。
『あけの金時』の収穫
【掘り取り】 「つる処理機」、「掘り取り機」という専用機械を使って、土中より『あけの金時』を掘り起こします。 人力であった昔に比べると、作業時間は1/10です。
【仕分け作業】 サイズ別に仕分け作業を行います。
【保冷庫による熟成】 『あけの金時』は、室温13℃に保たれた保冷庫で、収穫後1ヶ月以上熟成します。 熟成させることによって、さつまいも自体の甘味も増し、調理時にさらに甘みが強くなります。
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